見た目の印象が大きく変わる
上半身が大きい人は下半身だけが大きい人に比べると、同じ体重であったとしても、より太って見えてしまいます。
なぜでしょうか?
それは、上半身が大きく見える人のほとんどが肋骨の幅が広いからです。
そして、もう1つは、筋肉が張っているせいで大きく見えている。
実際、肩周り、背中に脂肪はそんなについていないのに、骨と筋肉だけで、大きく見えてしまっています。
肋骨矯正で、広がっている肋骨の幅を極限まで細く、上半身の筋肉の張りを徹底的にゆるめてあげると、見た目の印象を大きく変えることができます。
肋骨の幅が細くなるだけでなく、他の部分も細くなってしまいます。
クレールの肋骨矯正は、施術中に上半身を極限まで細く小さくした時、肋骨も細くなっていたことに気付いたのが始まりでした。なので、変化するのは肋骨の幅だけでなく、上半身全体、下半身も細くなっしまいます。
特に、肋骨が極限まで締まった時は、お腹、わき腹、背中が細くなっています。
今のところ、肋骨が気になるというすべてのお客様が結果に驚かれています。
今後、変化が出ないケースがありましたら、その時は結果が出にくい場合の特徴をご報告させていただきたいと思います。
・正面から見た時の肋骨の横幅が気になる
・横から見た時の肋骨の厚みが気になる
・肋骨とお腹との段差が気になる
・骨盤、肋骨が原因でくびれがない
幼少の頃から肋骨が広がっていてあきらめている方も、一度ご相談ください。